CPRMとは?


 DVDメディアにはビデオ用とデータ用があります。この違いはCPRMに対応したメディアかどうかにあります。

CPRMとは、DVD記録メディアでコピーワンスを実現するため技術です。メディアへのコンテンツのコピーを一度だけ許可し、 メディアから他の機器やメディアへのダビングを不可能にしています。

CPRM(Content Protection for Recordable Media)対応メディアには、 1枚ごとに異なるメディアIDと一定の生産枚数ごとに変更される「MKB」(Media Key Block)と呼ばれる情報が記録されています。MKBはいわば”暗号鍵のもと”です。

メディアにコンテンツを記録する際には、メディアIDとMKBのほかに、録画機器の持つ「デバイスキー」を用います。

CPRMの特徴はメディアIDとMKBをメディアから読み取り、暗号鍵を作成するところにあります。 他のメディアにデータを丸ごとコピーすると、暗号化されたデータ本体を記録することはできます。しかし、 メディアIDはメディアごとに異なっているため、復号時に暗号化に使用した鍵を生成することができません。 結果として番組を再生することができません。

 

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このページの情報は、2006年6月21日21時52分時点のものです。

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