B-CASとは?


 BS-Conditional Access Systemsの略。、株式会社ビーエス・ コンディショナルアクセスシステムズ(BS Conditional Access Systems Co.,Ltd.) もしくは、この会社が提供する限定受信方式のことです。

デジタル放送の著作権保護を実現する技術の一つです。

デジタルテレビで視聴や録画をするには「B-CASカード」を専用スロットに挿入しておく必要があります。地デジ放送では、 コンテンツを保護するため、映像や音声をデジタルデータとして送受信する際にデータを暗号化しています。 B-CASカードはこれを解除するための暗号鍵がカードごとに固有のデータとして記録されています。

このカードごとに異なる鍵をユーザーと放送局が共有しています。このマスター鍵で放送局側が暗号化、ユーザー側が複合化するわけです。 B-CASでは、マスター鍵以外にも複数の暗号鍵がやり取りされます。ただしその暗号鍵も、先のマスター鍵で暗号化されているので、 B-CASカードがなければ何も複合することができません。

B-CASカードは、正規の受信機器に必ず同梱されています。正規の機器を購入する以外に手に入れることができません。 このような方式で受信者を限定することを「限定受信方式」と呼びます。

B-CASは、BSデジタル放送、地上デジタル放送、110度CSデジタル放送や一部ケーブルテレビでも利用されていて、 番組視聴以外にも有料ペイパービューの認証・課金にも利用されています。

 

お買い得な周辺機器を探してみよう!

アマゾンで探す
ビッダーズで探す
ストアミックスで探す

 
Google
 
Web www.pasotora.com
 
このページの情報は、2006年6月21日21時52分時点のものです。

『コンピュータビギナーズガイド』はAmazon.co.jpを代表するWebサービス・アフィリエイトによって実現されています。